盗聴器の実態
盗聴は小説やテレビ・ドラマの世界のものと思われている人が多いと思います。盗聴する人もされる人も極めて限られた世界の話だと思うことでしょう。
確かに、自分や知人の身の回りから盗聴器が発見されることは、殆どないことだと思います。しかし、盗聴器は私たちが思っている以上に暗躍しているのも事実なのです。それは盗聴器の発する電波の周波数にダイヤルを合わせて市街地を走ると、盗聴波をキャッチできることからもわかります。また、盗聴器の販売が毎年一定数のニーズがあるのも事実です。
盗聴器は『あるところにはある』。
探偵社フォーチュン山口は、長期にわたり盗聴について依頼を受け、調査をおこなってきましたが、盗聴器は、『あるところにはある』というのがこれまでの実感です。
そんな事をというと、あたりまえのような言葉かと思われるかもしれませんが、依頼人が当社に調査を依頼される経緯として『何かおかしい?』と感じた時点で、実際に盗聴されている確率がかなり高くなるということなのでしょう。
実際に盗聴器が多く発見された場所とは、たとえば、ライバル会社と激しく競っている会社の内部であったり、離婚問題が進行中の夫婦の住居だったりします。
盗聴・盗撮診断チェック
盗聴行為で卑劣な部類に入るのが、興味本位や面白半分で仕掛けられるものです。いわば盗聴ストーカー行為ということになるのでしょうが、彼女の部屋に仕掛けて男関係を探ったり、興味本位で女性宅に盗聴器を仕掛けたりするのがそれにあたります。
盗聴器は知らない間に仕掛けられ、いったん仕掛けられると長期にわたってプライバシーが筒抜けになるので、とても危険で怖いものです。また、盗聴器は電波を用いるものが多いため、盗聴されている事に気づく可能性も低いのです。とはいえ、対抗策・防衛策はあります。
盗聴・盗撮診断チェック〜現象(事象)の観点から
家庭内でしかわからない情報が漏れている
家に帰るとすぐにイタズラ電話がかかってくる
頻繁に無言やイタズラメッセージが留守電に入っている
離婚調停、遺産相続など金銭がらみのトラブルお抱えている
浮気や交際がいきなりバレた
別れ話がもつれている
自分の家の近くで同じ人に何度も会う
家電製品やぬいぐるみをもらった
一人暮らしを始めた
盗聴・盗撮診断チェック〜技術的(設置の可能性)観点から
電話の雑音が気になる
音量が少し小さくなった
コードレスを使っている
最近、引っ越してきたばかり
*上記の点で思い当たる人は盗聴・盗撮されている可能性があるかもしれません。