警察庁生活安全局生活安全企画課より、サイバー犯罪等に関する注意喚起がありました。

近年、インターネットが国民生活や社会経済活動に不可欠な社会基盤として定着している一方で、違法情報の掲載等の国民生活を脅かす犯罪が多発しているほか、政府機関や民間事業者等がサイバー攻撃を受けるといった事案が発生し、国の安全保障に影響を及ぼしかねない大きな社会問題となるなど、サイバー空間の脅威が増大しています。

このような状況を踏まえ、サイバー犯罪等に関する対策の強化、被害拡大の防止図るため、情報セキュリティ政策会議議長である内閣官房長官から、情報セキュリティ対策の強化についてと題したメッセージが送信されました。

*一般の方のセキュリティ対策について

パソコン等の情報端末について、ウイルス対策ソフトの導入、パッチプログラムの適用、ソフトウェアのバージョンアップ等を行いましょう。

面識の無い送信者からのメールや怪しげな件名で送りつけられるメールは開かずに削除しましょう。

インターネットを通じてショッピングや金融取引を行う場合等には、自分のID・パスワードをしっかり管理しましょう。また、同じパスワードの使い回しはやめましょう。

*企業経営者の方への対策について

自社のサーバー、端末等について、会社の特性を考慮しつつ十分な防御措置を講じましょう。
インターネットショッピング、インターネットバンキング等のサービスを提供している企業は、自社のサーバー等のセキュリティだけでなく、可変式のパスワードを導入するなど、御客様ID・パスワードを守りやすい仕組みの導入に努めてください。

情報セキュリティポリシーの策定、情報セキュリティに関する社内の役割と責任の明確化、情報セキュリティの専門家との関係構築等、自社のセキュリティの向上に努めましょう。

不正アクセス・情報漏えい・ウイルス等の被害及び事案の認知をした場合は、警察に相談・届出を行いましょう。


現実にインターネットでカードを勝手に使用された知人がいましたが、PCのセキュリティソフトを導入していなかったみたいで、導入してからは一度も被害はないそうです。

みなさんも最低、セキュリティソフトは使用したほうがいいと思われます。