離婚後の面接交渉についての説明

離婚後、離れて暮す親と子どもは会う権利を持っている。離婚によって夫婦関係は解消されるが、親子関係は消えない。尚、『面接交渉権』は離婚前にも当然ある。面接交渉は親と子どもの当然の権利ではあるが、子どもの利益や福祉に反する場合には認められない場合もある。
面接交渉権が認められない場合

アルコール依存症

A子どもや親権者または監護者への暴力

B思春期の子どもなど年齢的に非常に難しい年頃で、離れて暮らす親と会うことによって、その精神状態が動揺することが考えられるような場合。

C子どもを引き取って育てている親が再婚し、子どもとともに円満な生活を築いている時期だという場合。

D子どもが会いたくないと言っている場合など