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探偵社フォーチュン山口

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盗聴器発見調査

トップページ調査のご案内盗聴器発見

一見他人事と思える盗聴器ですが、最近はあらゆる場所で盗聴被害が発生しており、盗聴器が身近な存在となっているようです。

「家庭内の情報」や「会社の情報」がもしかして漏洩しているのではと感じた事はありませんか？

そのような場合、盗聴器が仕掛けられている可能性があるかもしれません。

当社では、本当に盗聴器が仕掛けられていたらどのような反応があるのか本物の盗聴器を用いて仕組みなどについて説明を行います。

盗聴器を実際に発見した場合には、ただ単に撤去を行うだけでなく、誰がどんな目的で設置したのかを追及することで、問題解決に繋がります。

更に、その後の盗聴被害を無くすための対策やアドバイス等も行っており、弊社スタッフはお客様が安心の出来る生活を送れるようサポートいたします。

盗聴器の年間販売個数は約30～40万個と言われていますが、そのうち盗聴被害により発見されている物は数万個ほどと言われており、全体の3割程度しか回収できていないのが現状です。

30～40万個と言われてもイメージがわかないのではないでしょうか。

日本における輸入車全体の年間販売台数がその数相当です。

30万台程と言われていて、1日に数十台とかなりの頻度で見かける輸入車よりも多いと考えると、身近な場所で盗聴されている可能性も決して否定できません。

これだけの数が毎年世の中に出回り続け、回収される盗聴器は追いつかず盗聴被害は後を絶たないというのが現在の実態という事です。

ここ数年でインターネットが普及したことにより、誰でも簡単に盗聴器を入手する事が出来るようになったことも原因の一つに考えられます。

盗聴器にも様々な出力・形状の物があります。

年々高性能化が進み、知識がない素人が発見する事が困難になっています。

従って盗聴器を発見するには専門的な知識のあるプロ（探偵社フォーチュン山口）に盗聴器発見調査の依頼をする事をお勧めします。

近年、簡易盗聴器発見機材などを購入し自身で発見調査を行う人が増えておりますが、知識がないことから盗聴器かどうかの判別がつかず、最終的に弊社へ調査依頼をされる事が多いのが現状です。

従来の盗聴器のアナログ信号に比べて、デジタル信号の盗聴器は発見が非常に難しいですが、従来型のアナログ信号の物が現在も多く出回っています。

盗聴器のアナログ信号とデジタル信号の違い

信号にはアナログ信号とデジタル信号の2種類あります。

盗聴発見は盗聴器から発信される電波を受信して、盗聴器の場所を突き止めます。

この2種類の大きな違いは電波の発信方法です。

アナログ信号は、遮断されることなく連続して信号を発信し続ける為、信号に波があり、ノイズや感度があまり優れていません。

デジタル信号は、断続しながら電波を発信し、ノイズなどの影響を受けにくいため、アナログ信号よりも優れています。

身近な物で例えるとしたら、アナログ時計とデジタル時計です。

おおよそ値が分かるものがアナログで細かい値まで分かるものがデジタルという様なイメージです。

盗聴・盗撮診断チェック

盗聴行為で卑劣な部類に入るのが、興味本位や面白半分で仕掛けられるものです。いわば盗聴ストーカー行為ということになるのでしょうが、彼女の部屋に仕掛けて男関係を探ったり、興味本位で女性宅に盗聴器を仕掛けたりするのがそれにあたります。

盗聴器は知らない間に仕掛けられ、いったん仕掛けられると長期にわたってプライバシーが筒抜けになるので、とても危険で怖いものです。また、盗聴器は電波を用いるものが多いため、盗聴されている事に気づく可能性も低いのです。とはいえ、対抗策・防衛策はあります。

近年では一人暮らしの女性宅に勝手に侵入し小型のカメラを仕掛られる被害なども増加傾向にあり、とても危険になっています。

盗聴・盗撮診断チェック〜現象（事象）の観点から

家庭内でしかわからない情報が漏れている

家に帰るとすぐにイタズラ電話がかかってくる

頻繁に無言やイタズラメッセージが留守電に入っている

離婚調停、遺産相続など金銭がらみのトラブルを抱えている

浮気や交際がいきなりバレた

別れ話がもつれている

自分の家の近くで同じ人に何度も会う

家電製品やぬいぐるみをもらった

最近一人暮らしを始めた

盗聴・盗撮診断チェック〜技術的（設置の可能性）観点から

電話の雑音が聞こえてくる

古いコードレスを使っている

最近、引っ越してきたばかり

＊上記の点で思い当たる人は盗聴・盗撮されている可能性があるかもしれません。

当社の特徴

第二種電気工事士資格者が対応可能

盗聴器発見調査に於いて、当社では電気設備に詳しい第二種電気工事士資格者が対応する事が可能です。

車両の盗聴器発見調査も対応可能

車両調査に関して自動車２級整備士が対応する事が可能です。

必要であれば、当社提携整備工場にて車両をリフトアップし詳細な調査を可能とします。

盗聴器を発見した実績がある

当社は24年前より盗聴器発見を行っております。これまで実際にご依頼を受け、盗聴器を発見してきた経験があります。

盗聴器発見の料金表

アパート・マンション・一戸建て・オフィス（盗聴器のみ）1LDK〜3LDK	35,000円

4LDK〜	10,000円～

盗撮カメラ発見セット	50,000円

4LDK〜	10,000円～

※盗聴器発見調査に於いては部屋の広さなどにより多少変動しますので、相談員にお問い合わせください。

盗聴器発見に関するお問合せはこちら

盗聴器発見・盗撮カメラ発見調査依頼の流れ

お問合せからサービスをご提供するまでの流れをご紹介します。

お問合せ

盗聴器が仕掛けられているかもと感じた時は、盗聴されていないと思われる場所からご相談ください。

お伺いする日時の確認・予約

こちらから指定された場所「会社・自宅」などに伺い、ご相談させて頂きます。

面談・ご契約後に調査開始

面談は15分程度行います。

ご契約後、直ちに調査を行います。